○●日本初の『ずしょかん』が開館した日 チャレジョブ熊谷○
チャレジョブセンター熊谷です。
4月2日は『国際こどもの本の日』『週刊誌の日』『歯列矯正の日』『しゃぶしゃぶの日』『日本初の公立図書館が開館した日』…。本日だけでも記念日がたくさん!毎日が何かしらの記念日です。
ということで、毎週火曜日は『今日は何の日?』というテーマで朝礼を行っております。メンバーさんに記念日を答えていただいたり、職員からその由来をご紹介したりしています。
上にあげた記念日のひとつ、『国際子どもの日』は、デンマークの童話作家・ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日にちなんで制定されています。アンデルセンの作品は、『マッチ売りの少女』や『みにくいあひるの子』、『はだかの王さま』などなど…。有名ですね。作品名を聞いて、「知ってます!」とメンバーさんから声が上がっていました。絵本は大人になると読む機会が減りますが、久しぶりに読みたくなります…
そんな絵本や本がたくさん置いてある場所といえば、図書館。上にもあるように、本日は『日本初の公立図書館が開館した日』でもあります。開館したのは明治5年4月2日。開設当初は『ずしょかん』と呼ばれており、『としょかん』という読み方に統一されたのは、大正期に入ったあとなのだそう!知りませんでした。
余談ですが、当センターの本棚も、今どんどん充実しています!本の貸し出しやリクエストも行っておりますので、ある意味プチ図書館と言えるかも?(笑)。
本日も楽しく学ぶことができました。
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チャレくまギャラリーぜひご覧ください。メンバーさんの作品が見られます
チャレジョブセンター熊谷では随時見学を行っております。
リモートによる相談も受け付けております。
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