様々なマークについて【チャレジョブセンター鴻巣】

こんにちは!チャレジョブセンター鴻巣です!
 
先週は風が強く、自転車で通勤している私は倒れそうなくらいでした!
去年の4月には自転車のヘルメット着用が努力義務化されましたね。 
鴻巣ではヘルメット購入に補助金も出るそうです(*^-^*)
 
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さて、今月の生活セミナーでは、「様々なマークについて」お話をしました。
街をあるくと様々なマークがあふれています。 見たことはあるけど何のマークだったか、分からないこともあるのではないでしょうか?(+o+)
 
免許を持っていると、交通標識の勉強をしますが、歩行者や自転車も標識やマークの理解が大切ですね。小学校などの安全教室や授業で受けた方も忘れていることもあると思います。
自転車で事業所に通所されている方も多いので、改めて交通マークや、障がいに関係するマークなどを学びました!!(^^)!
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様々なマークを学びましたが、福祉のマークは、当事者の方もいらっしゃるので、いつから、どのような団体が作っているものなのか確認しました。
福祉のマークは、有名なもので、『車いす、視覚障害、聴覚障害、内部障害、ヘルプマーク、補助犬、オストメイト』などがあります。障がいをもった方が、施設等を利用するときの助けにもなりますし、マークを所持・表示することで、支援や理解がしやすくなる一助になると考えられます。
小さなマークでも、意味は大きいと思います。
私も缶バッチで、意思表示などをしたことがありますが、有効だと感じました。
 
また、言語がわからない人にも伝わりやすいように、マークもグローバル化が進んでいるようです。例えば、郵便局は日本だと『〒』ですが、国際的にわかるように『✉』に変えて表示している場合もあるそうです。
言語がわからなくてもマークで理解ができるのは、助かりますね!
 
 
大人の一般常識として、マークを知り、交通ルールを守って安全に安心して生活を送りましょう!
セミナー講師のH野さんは、マークをきっかけに配慮がしあえる、思いやる社会になればと話していました(o^―^o)🌸
 
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