子どもの世界（土曜外出プログラム）【チャレジョブセンター桶川】

2023年6月7日

みなさんこんにちは。

チャレジョブセンター桶川です。

本日は、先月下旬に行った土曜日の外出プログラムをご紹介します。

チャレジョブセンター熊谷からのご招待で、プラネタリウム見学をしました。

（※上の写真はイメージです。当日の映写内容ではありません。）

映写の内容は、『雨でも見える星の話』と、

神話『ビンタン・パンチ～鍋の星～』というものでした。

こちらについては、内容が分かってしまいますので投影期間中はご紹介を控えますが、

「かしこい子ども」あるいは「子どもの世界」というテーマが流れているように感じました。

私は、「かしこい子ども」の物語というと、日本ではアニメ「一休さん」（いっきゅうさん）を思い出します。

世界ではどうなのかな？と検索してみると、

『りこうな子ども　アジアの昔話』（こぐま社）

という本にたどり着きました。

桶川図書館に蔵書があったため、借りて読んでみました。

そこには、『ビンタン・パンチ～鍋の星～』とはまた別の、インドネシアのかしこい子どもの物語がトップに掲載されていました。

インドネシアは「かしこい子ども」が多いのでしょうかね・・・？これは今後の研究課題です。

こちらの物語は、また別にご紹介したいと思います。

（※上の写真もイメージです。当日の映写内容ではありません。）

最後になりましたが、

チャレジョブセンター熊谷のみなさん、

熊谷市プラネタリウム館のみなさん、

楽しい時間をありがとうございました！