サンタブーツ&プレゼント:LaQ*チャレジョブセンター浦和
チャレジョブセンター浦和の大川です。
ペーパークラフト職人のSさんが次回作(多分クリスマスの何か…)の合間に
LaQ(ラキュー)作品を作り上げていました。
あまりに自然に出来上がっていたので気づかなかったのですが、LaQ責任者の飯田さんに「すごいですよねー」と言われ、慌てて写真を撮らせてもらいました。
あと何か作りたいらしいのですが、「時間がかかるかもしれないからひとまずこの2つで(写真)撮っていいですよ(笑)」と許可が出ましたのでお知らせいたします。
LaQは平面型ブロックですが、出来上がりがこのように立体にもなります。
確かにペーパークラフトも平面の紙を立体に作り上げるので考え方としてはSさんにはあっているんだろうなと思います。
チャレジョブセンター浦和では支援者と相談しながら自分でカリキュラムを組んでいきます。
今回のSさんのようにペーパークラフトの時間に息抜きにLaQに取り組むのももちろんOKです。
たとえば「この時間はパソコンを集中する時間」「この時間は手先の作業で頭の中を整理する時間」という枠組みが大きく崩れなければ1時間の使い方もメンバーさん自身にまかせています。(大幅に変えたいときには支援者に伝えてもらっています)
自分で決めたカリキュラムだから責任を持って取り組める。
これは仕事に直結する考え方になります。
チャレジョブセンター浦和で仕事への第一歩を一緒に踏み出してみませんか。